事例03 十帖間の和室を板の間に改築

物件データ 戸建て住宅
工事期間 1週間
工事内容 和室の改築(床・縁側の解体、床張り、腰板張りなど)
工事費 43万8千円
今回は畳のヘタリ・部屋にベットを置く・ネコが壁をかじるなどの問題によりリフォーム計画をたてました。畳を取り、縁側の板、床の間、床柱までバラシてしまい一つの部屋にしてしまいました。

リフォーム前

リフォーム前 リフォーム前
床柱は上で梁を支えている場合が有りますので、その時は外せません。どうしても外したい場合などは、梁を支えている下にもう一本梁を入れる事もできます。

解体中

解体中 解体中
床をバラシた時には、シロアリなどがいないか確認します。土台・根太・大引き・束などその時に土間が乾いているかいっしょに確認します。湿気がこもっているようでした外部に換気口を設けたほうがいいです。

リフォーム後

床の間部分もフラットに 杉板の腰壁部分
腰には杉板を貼りました。貼り方は一般的にタテ・ヨコに貼る方法がありますが、見た目も大事ですが、日常のお掃除の事を考えると、楽なのはタテ貼りです。
どうしても板と板の継ぎ目が開いてきますのでそこにホコリが溜まってしまいます。
床にも杉板の30ミリの厚板を貼りました。杉板は、見た目ピンク色・白色で常温度が高いです。その代わり柔らかいので傷が付き易いです。

杉板30ミリ完成 杉板30ミリ完成
腰板を張る理由は、どうしても年月が経つと壁が塗り壁(繊維)なので、ネコがかじったり・子供などが触ったりしてボロボロと取れたがります。それを防ぐ為に腰板を張りました。
縁側などの日が当たる場所は合板などの床板ですと痛みも早いですから縁側などには、無垢板がお薦めですよ。

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