自然素材について〜材木・左官材料・土壁の材料・縄・石・ダイアトーマス〜

材木について

  • 天竜杉を使う
  • 樹齢70年以上の原木(材料)を使用する
  • 3ヶ月以上の葉枯らし乾燥したものを使用する

天竜杉は気候温暖で雪害が少ないので、根曲がりが少なく通直。

節部の入り皮も少なく、材質はあわい赤色。すばらしい光沢を放ちます。

「杉」は直木(まっすぐな木)ということからその名前がきていると言われています。

葉枯らし

直木が杉の由来

伐採直後の木材には、多量の水分が含まれており、そのまま使用すると乾燥による収縮や狂い、割れなどが発生し、カビや腐食が生じやすくなります。

「葉枯らし乾燥」とは伐倒後、枝葉をつけたまま一定期間(3ヶ月以上)林内(山)に寝かせ、葉の蒸散作業を利用して、自然に乾燥させるもので、あく抜き、渋出しなどとも呼ばれます。

詳細は石川木材のHPへ→

左官材料について

土について

土について

赤土に国産の藁(わら)をふんだんに入れて瓦クズと十分に寝かせて土を造ります。1立米の土に対し約20キロの藁を入れます。

できれば古い壁土を混ぜた物が良いでしょう。こうして寝かした土(3〜6ヶ月)を現場に搬入します。寝かせる事により藁は腐りますのでその分新しい藁を補充して塗り始めとなります。

縄について

縄について

国産の藁縄(わらなわ)を使います。縄からはアクが出る為、土が固くなります。麻縄でも代用できます。中国産の縄もありますが水に濡れると弱くなるのでお勧めしません。

竹について

竹について

竹は篠竹又は、真竹。3年生以上の肉厚のものを使います。国産で青い物を使います。中国産もありますが、虫剤の問題やコストの面でお勧めしていません。


6500万年前──アロエの化石が主成分──
ダイアトーマス(内壁用健康塗り壁材)

どんな下地も自由に塗る事が可能です。

いろいろな道具で塗れます 既存の壁紙(クロス) 既存の塗り壁 既存のビニールクロス
いろいろな道具で 既存の壁紙(クロス) 既存の塗り壁

特徴
ダイアトーマスは、アメリカの外科医が主にギブスの材料として使用していた素材を元に、新たに塗り壁用に開発しました。


健康塗り壁
  • ダイアトーマスは、アメリカで採れるアロエの化石を含む天然ミネラルを配合した健康塗り壁です。
  • 湿効果が高く室内を湿気から守ります。
  • 国土交通省の大臣認定(mfn-1321)を受けたノンホルムアルデヒド材です。
  • 水溶性なので自然環境にやさしく手があれない安全な仕上げです。
  • マイクロセラミック成分配合でニオイの吸着分解が期待できます。
  • ダイアトーマスはノンシリカですので、安心してお使いください。

デザイン自由自在
  • カラーは基本で50色用意。お好みのカラーで壁を楽しむ事ができます。
  • ダイアトーマスに他の素材を入れますと無限に壁の表情を変えます。
  • 金ゴテでキレイなヨーロッパ風ベネチアンウェーブが塗れます。

施工性の良さ
  • 練り状の為、簡単で手間が掛からず質感の高い塗り壁に仕上がります。
  • ボードの上から中塗り及び、シーラーなしで直接塗れます。
  • ダイアトーマスを水で薄めローラー又はハケで塗れば、当初の美しさがよみがえります。
  • ワンコート仕上げの為、工期が短縮できます。

リフォームに最適
  • 既存のビニールクロスの上からシーラーなしで施工できます。
  • 補修が簡単にできます。
  • 汚れた場合、手入れはビニールクロスと同じで、中性洗剤と水をしめしたタオルで簡単に落ちます。

低価格・低コスト
  • 今までの塗り壁材と比較して大幅なコストダウンができます。

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