日本の民家
今では、その民家が経済・科学の進歩・社会構造・生活スタイルの変化のなかで取り壊され、失われつつあります。
一方、新しいものへの評価だけでなく、古くても良いものを評価する動きや、地球環境に取り組む動き・地域の文化を見直す動きなどが強まってきています。その象徴などが白川郷・五筒山の合掌造りの民家集落が世界遺産に登録されています。また、地球環境の問題として、限りある資源を有効に活用する動き資源循環型、使い捨ての時代から、リサイクルの時代へと変化してきています。 こうしたなかで、日本の民家の良さを再認識し、再生を考える人が、少しずつではありますが増えてきているのは事実です。
わたし達は、このような民家に見る先人(昔)の良い技術・素材や環境を考える上で一棟でも多く保存・再生を呼びかけたいと考えております。
| 再生前 | 再生後 |
|---|---|
![]() |
![]() |
| 再生前 | 再生後 |
![]() |
![]() |
| 築60年以上の農家住宅の耐震・再生 | |
|---|---|
![]() |
設計はソネットプラン建築設計事務所 かなり痛んでいましたが、再生できました。極力使用できるものは、使用してコストアップを抑えました。しっかりした梁組みなどは60年以上経っても全然大丈夫ですよ。 |
| 築100年以上の床の再生 | ![]() |
縁側の床板には45ミリ厚のケヤキをはってありましたが、かなり隙間が開いてきたとの事で一度はがしサネを付け削り直してまたはり直しました。写真はちょっと見にくいですが、後百年後は大丈夫そうです! |
|---|





